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面接マナーB 面接に行くときの服装や持ち物

掲載日:2014-09-18

面接での第一印象を大きく左右する服装や身だしなみには、しっかりと気を配りたいものです。外見で不合格にならないために、アルバイトの面接に行くときの服装や持ち物についてチェックしていきましょう。

服装について

正社員の就職活動ではスーツを着ることが一般的ですが、アルバイトの面接では特に指定がないのであれば、スーツにこだわる必要はないでしょう。
飲食店やスーパーなどの接客業では清潔感のある服装が好まれますし、事務職のバイトではきれい目の服装が好印象を与えると言われています。アパレル系では、面接時の服装でファッションセンスがチェックされるようです。
面接には、「派手すぎず、カジュアルすぎない服装」と言うのが一般的ですが、応募する業種に適したものを選ぶと良いでしょう。

髪型、身だしなみについて

面接の際、第一印象はとても大切です。金髪や奇抜な髪色は避け、長髪はきちんとまとめましょう。
また、爪の長さやヒゲなども相手の印象を大きく左右します。飲食店で長い爪は厳禁ですし、接客業に無精ヒゲは不適切です。面接前にしっかりと手入れしておきましょう。
過度なアクセサリーもNGです。男性の場合は、ピアスをしているだけで不採用にされる場合も少なくありませんので、注意が必要です。

持ち物について

アルバイトの面接時に必要なものは、面接のアポイントを取った際に確認する必要がありますが、一般的なものとしては次の通りです。

・履歴書
履歴書をそのまま持参するのではなく封筒に入れる方が好印象です。事前に郵送してある場合は、持参する必要はありません。
・メモ帳と筆記用具
先方から指定のない場合でも、メモ帳と筆記用具は必ず持参しましょう。面接の際に重要事項をメモすることで、しっかりとした人物であるという印象を与えることができます。
・時計
携帯電話で時間を確認するのはNGです。面接の際は腕時計をしていきましょう。
ただし、面接中に何度も時間を確認してはいけません。緊張すると落ち着きがなくなり、ついついやってしまう人がいるので要注意です。
・ハンカチ
面接中に緊張して汗をかいてしまう人は少なくありません。さりげなく汗をぬぐえるよう、ハンカチは取り出しやすい場所に入れておくのがスマートです。
・相手先の連絡先
電車の遅延や事故などで面接に遅れてしまう場合は、先方に必ず連絡を入れましょう。出先からでもすぐに連絡ができるよう、相手先の電話番号、住所、担当者名を記入したメモを忘れずに持参しましょう。
・印鑑
企業によっては、面接時の交通費を精算してくれたり、健康状態に関する申告に押印を求める場合があります。先方からの指示がなくても、念のため印鑑を持参することをおすすめします。

面接官は、ほんの数十分の間にその人を採用するかどうかを判断します。外見で損をしないよう、服装には十分に注意しましょう。
また、手ぶらで面接に行くことはNGです。最低限、前述した持ち物を持参するようにしましょう。

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